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02BK0104171194
県立長野図書館
書籍(BK)
信濃漫録 全
シナノマンロク
長野市
1821
文政4年
荒木田 久老/著
アラキダ ヒサオイ
27
『信濃漫録』の著者荒木田久老(1746~1804)は国学者で、伊勢御師である。外宮権禰宜家に生まれ、五十槻園と号した。のち、長野付近を檀家とする宇治久世の養子となり内宮権禰宜となった。賀茂真淵の門人となり、万葉集を学び、本居宣長と競合した。しばしば長野に下って檀家めぐりをした。 著作のなかで、信濃に関するものに、『信濃漫録』・『槻の落葉歌集』などがある。『信濃漫録』では、冒頭で「享和元年(1801)九月、信濃の国に下りけるに神無月善光寺にていたく煩ひける、をりしも同学本居宣長の身うせけるよし聞て」、古語研究への抱負を披瀝している。そして、信濃での万葉集に記載される古語、例えば「波太礼」、「かきつばた」、「三諸就 鹿背山」、「如是許」、「あくかる」、「歌の風致の論」などを説明している。
槻の落葉信濃漫録,槻の落葉信濃下向病床漫筆,病床漫筆,槻の落葉漫筆
ツキノオチバシナノマンロク,ツキノオチバシナノゲコウビョウショウマンピツ,ビョウショウマンピツ,ツキノオチバマンピツ
全
N911/32/
名古屋
美濃屋清七
1821
2,2,37丁
荒木田久老,宇治,五十槻園,宇治久老,正薫,主税
アラキダヒサオユ,ウジ,イツキノソノ,ウジヒサオイ
1804
画像
CC0(PUBLIC DOMAIN)
県立長野図書館