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02OD5140420000
県立長野図書館
古文書(OD)
融通講連名簿 月原秀範→
ユウズウコウレンメイボ
1902
明治35年
明治35年(1902)8月の上水内郡柏原村「融通講連名簿」である。明治26年(1893)11月の「融通講仕法書」もあるので、このころ、村内の裕福な階層のものたちは余裕のある金を出し合ってまとまった金を作り、ちょっと高価な調度品などを調える手段としたのである。金銭の融通を目的とする点で「頼母子講」や「無尽講」とほぼ同類の民間相互扶助組織であると同時に富裕層の社交の場をなしていたようである。この講の発起人は月原秀範、2本中村六左衛門殿、2本中村五兵衛㊞、1本中村和五郎㊞、1本中村伝之助㊞、1本中村茂八㊞、 1本若月寛一郎㊞、1本山崎達照㊞、1本渡辺随真㊞、半本小林金左衛門㊞、半本清水忠平㊞、以上集計すると10人で11本の出資である。1本がいくらか、全部でいくらの講金になるのか等不明である。
画像
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県立長野図書館