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県立長野図書館
古文書(OD)
通馬賃銭渡方帳
トオシウマチンセンワタシカタチョウ
1813
文化10年
文化10年(1813)9月、北国街道柏原宿本陣問屋中村六左衛門が、加賀金沢藩から通し馬を請負った際の、費用支払明細帳である。金沢藩主前田侯の江戸参勤に際し、越後市振から信州新町(あらまち)宿迄の通し馬を六左衛門は野尻宿石田津右衛門、越後新井宿和田七郎右衛門と共に請負った。本帳面は、通し馬に支払った費用を、13名の親方毎に記した支払明細帳である。親方與左衛門分を見ると「馬・17匹、此の賃銭・102貫文。2貫448文・重荷7匹。合104貫448文」とあり「内金3分渡、9月4日渡。金1両、9月14日、荒井渡し。15貫文、9月17日、市振渡。5貫文、同18日、糸魚川渡(以下略)」等、支払済金額が記され、差引勘定がなされている。このように、支払先の親方毎にそれぞれ差引勘定がなされている。支払総額は金160両1分と622文で「右の通り、それぞれ給金等に至るまで残らず渡しました」と記している。
画像
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県立長野図書館