堤中納言物語 全

資料コード02BK0103237038
タイトル堤中納言物語 全
分野
歴史
芸術
場所(市町村名)
長野市
制作年(西暦)1833
制作年(和暦)天保4年
時代
江戸
制作者岩下 貞融/写
制作者(ヨミ)イワシタ サダアキ
大きさ28
資料解説『源氏物語』以降の『狭衣物語』・『浜松中納言物語』など平安後期の長編物語は、源氏の影響下にあって、その追随に終止するところが多いとされている。しかし『堤中納言物語』は、源氏の感化を受けながらも、人生の様相を描写した新しい文学作品だという。       この物語についての近世での研究は盛んであるが、ここでは岩下貞融の研究についてみる。国文学者の清水浜臣蔵本を岩下が書写したもので、冒頭に、「この物語に二本あり、十帖本と異本と也。十帖のかためでたし。異本一名『小夜衣』といふものはつたなし。十帖本すなわちこの本なり。その十帖といふは、「このついで」「花桜折る少将」「よしなしごと」「蟲めづる姫君」「ほどゞの懸想」「はいずみ」「はなはだの女御」「貝合」「逢坂越えぬ権中納言」「思はぬ方にとまりする少将」」で、以上の10編である。
資料別書名堤中納言物語標注
請求記号N930/46/
出版地不明
出版者岩下貞融
発行年月日1833
ページ数68丁
著作権者別称岩下桜園,滋野,桜園,多門,滋野貞融,貞融,会候,管山,太子堂
著作権期限1867
二次利用条件
コピーライト県立長野図書館
施設名県立長野図書館