松本繁昌記 上

資料コード02BK0104132212
タイトル松本繁昌記 上
分野
歴史
習俗
場所(市町村名)
松本市
制作年(西暦)1883
制作年(和暦)明治16年
時代
明治
制作者関口 友愛/著
制作者(ヨミ)セキグチ ユウアイ
大きさ22
資料解説明治11年に発刊された旧高遠藩士、筑摩県学務係の長尾無墨の「善光寺繁昌記」の名声に対し、「わが松本の繁華世人称して信中第1となす、而して未だ之を記する者あらず」として、上下2巻が同16年に発刊された。著者は関口友愛と県歌となった「信濃国」の作詞者浅井列である。 上巻は「総論」・「初市」・「裁判所」からなり、「総論」で、「松本は本州の中央に位置し、往昔国府の地で、風俗は武にして野なり」とし、「廃藩置県後は、士族・農民の商に帰す者多く、街が市外に蔓延し、人口1万6千余で、市外で連続する町並をいれると、2万数千戸にいたる」とする。1月の「初市」は、「万商守護神の例祭」であり、「裁判所」では「市街最大の美麗な建物で、背後に天守閣がそびえ、永遠に法衛の威望を添加するに似たり」とする。
巻号
請求記号N233/19/1
出版地深志町
出版者高美書屋
発行年月日1883
ページ数36丁
著作権者別称初郎
著作権期限1925
二次利用条件
コピーライト県立長野図書館
施設名県立長野図書館