天山先生墓碣銘

資料コード02BK0104172663
タイトル天山先生墓碣銘
分野
歴史
習俗
場所(市町村名)
制作年(西暦)1819
制作年(和暦)文政2年
時代
江戸
制作者長村 鑑/著
制作者(ヨミ)ナガムラ アキラ
大きさ26
資料解説これは、信州高遠藩(伊那市高遠)の儒者、砲術家であった坂本天山先生の墓碑銘である。天山先生は天下の名士で、その交遊範囲はきわめて広い。先生の実名は俊豈、字は伯寿、号は天山と称し、信州高遠の人である。 祖は源氏で、滋賀阪本(滋賀県)の出であり、やがて、高遠藩内藤家に仕えた。 天山先生の学識は広く、江戸では、荻生徂徠門下の大内熊耳らに学び、易学をはじめ、四書五経に通じた。また、漢詩にすぐれ、一部は『天山遺墨集』に見られる。寛政年間、京都・摂州にあそび、各界の名士とまじわった。遂に長崎に到った。ここでは、中国語を学び、近くの平戸にも行き、火技に談が及ぶと白熱をおび、平戸藩で大砲の演習を指導した。享和3年(1803)長崎で客死した。著書に「天山全集」上・下巻がある。
請求記号N289/サカモ/
出版地不明
出版者不明
発行年月日1819
ページ数8丁
著作権者別称仲槃,長村鑒,鑑,靖斎,内蔵助,内蔵介
著作権期限1820
二次利用条件
コピーライト県立長野図書館
施設名県立長野図書館
DOI